100年後に残るアート
- 吉澤 利仁
- 2022年3月5日
- 読了時間: 1分
ってTV番組がやってた。
結論、どれも100年後には残ってません。
「芯」の通ってない作品は生命力が弱いので生き残れません。
技術や器用さや勢いだけの作家達ばかりで、それを支援する連中もありきたりで詰まらない、非建築的理屈ばかり。
そりゃ日本アートオワコン言われますわ。
でもこの辺の話も一昔前は必死で言い合いしてたし、血気盛んだったが。今となってはほんとにどうでもよくなったな。
そもそも連中も芸術は金にならないのを知った上で
「一見芸術作品っぽく見えるような」
作品で商売してるんでしょうから。
関わりたくないね。
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